まぶしい光(グレア)は、良い照明にとっての最大の障害と言えます。ポール・ヘニングセンをはじめ、ルイスポールセンのデザイナー達にとっては、ランプの通常の使用状態では電球や光源が目に入らなくするのが、光のデザインの基本です。ヘニングセンは、「裸電球をぶら下げて満足するようなら、あなたはかなり鈍感だ」と述べ、まぶしさが「見えない」人々を皮肉っています。
まぶしさの問題は、部屋のすべての照明について言えます。例えば、フロアランプから電球が見えたり、天井のスポットライトの光が目に入ったりすると、まぶしいだけでなく、室内がきちんと見渡せなくなります。まぶしさを遮るデザインを選んでください。また、スポットライトは人を照らすものではありません。